【面白かった映画紹介】「イエスマン」 ⇨テンションが下がった時におすすめ!
AmazonのPrime Videoで懐かしい映画を見つけたので、ご紹介!
2008年のアメリカのコメディ映画
監督:ペイトン・リード
脚本:ニコラス・ストーラー、ジャレッド・ポール、
アンドリュー・モーゲル
出演:ジム・キャリー
【あらすじ】
銀行員の主人公”カール”は仕事でもプライベートの誘いでも「ノー」と答える生活を送っており、3年前の離婚を引き摺り、昇進も無くなり落ち込んでいた。
そんな中、「イエスマンになったら人生が変わった」と言う知人の紹介で参加した怪しげなセミナーで、その場の雰囲気に流され、何に対しても「イエス」と答えるという誓いを立ててしまう。
結果、講演後にホームレスに車に乗せるように頼まれても「イエス」と答えてしまう。しかし、ホームレスを送った先で出会った女性にキスをしてもらい、気分が良くなった主人公はその後も「イエス」と言い続けることにする。
個人的には「マスク」のイメージが強い”ジム・キャリー”さんが主演。
結構この人の演技は好きなんですよ(笑)
「イエス」と言い始めたら事態が好転していく主人公の様子が面白く、落ち込んでいたとしても楽しい気分にさせてくれます。
実際の人生ももう少し「イエス」と言うようにすれば好転するのかも?!
ぜひ見てみてください!