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【面白かった映画紹介】「ホワイトハウス・ダウン」→テロリストに占拠されたホワイトハウス、ジョンは娘と大統領を守れるのか?

テレビ東京で平日午後1:35からやっている「午後のロードショー」の

今週月曜日は「ホワイトハウス・ダウン」だったので、録画して見ました。

もともと見たことあった作品ですが、面白くて昨日2回も見てしまったので、紹介したいと思います。

ホワイトハウス・ダウン (字幕版)

ホワイトハウス・ダウン (字幕版)

  • 発売日: 2013/12/18
  • メディア: Prime Video
 

 2013年のアメリカのアクション映画で、

監督:ローランド・エメリッヒ

脚本:ジェームズ・ヴァンダービルど

出演:チャニング・テイタムジェイミー・フォックス

 

【あらすじ】

 元軍人の主人公”ジョン・ケイル”はシークレットサービス(大統領警護の仕事)の採用面接のためにホワイトハウスに来ていたが、潜在能力はあるが大学中退や勤務時に上司に反抗的な態度だったなどと指摘され採用されなかった。

 その後、一緒に来ていた娘とホワイトハウス内を観光していたところ、議会議事堂が爆破され、テロリストによってホワイトハウスが占拠されてしまう。

 ちょうど別の階のお手洗いに行っていた娘とはぐれてしまった”ジョン”はテロリストから一人逃れ、娘を探しに行くが見つけられず、その近くで大統領が捕まっていることを知る。

 娘を助けなければと思いながらも、大統領を助けて行動を共にし、ホワイトハウスからの脱出を試みる。

 

 

 テロリストと主人公が戦う緊迫した場面が多い中で、大統領がいい味を出していて、ふざけているわけではないのに笑える部分もある面白い作品です。

 アクション映画が好きな人にはおすすめですので、ぜひ見てみてください!

 

 ちなみに先週金曜は「RED」で見逃してしまったのですが、今週金曜は「REDリターンズ」があるので、こちらも面白いので今度は見逃さずに見たいと思います。

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